こんにちは!メロンラブです。今回は、昔の話をいしたいとおもいます。本当にあった話ではありません。

昔々あるところに、やちよというおんながすんどった。その女は、ただもんではなかった。なぜならその女、大食いで、毎日三日分のご飯を食べとった。村のみんなはやちよを恐れとった。やちよがあるくとじめんがずしんずしんとゆれる。その揺れが初めて起こった時、村のみんなは地震と勘違いしとった。でも、窓を覗いてみると、やちよがそとをあるいておるではないか!そのいっぽを踏み出したら、ずしんずしんと地面が揺れておる!!

つづきはまたこんど。さようなら~